外を走るのはいつ以来だろう・・・

2010年7月25日
 日曜日の昼前、自分の時間をもらうことができたのでほんとに久しぶりに外を走ってみた。
コースは「いつもの南部路





 身支度を済ませ、スポーツドリンクを詰めたボトルを2本用意した。
日焼け対策も忘れない。
顔や首筋、腕にはまんべんなく日焼け防止剤をこれでもかと塗りたくった。(このおかげでその後、痛い思いをせずにいる)
ヘルメットをかぶりグローブをはめるなんていつ以来だろう。
数ヶ月はたっているはず。
最近、やっとローラに載るようになった程度だから外を走るのがどんなものかすっかり忘れてしまっている。

 外を走るにおいて不安だらけだった。
なんと言ってもこの暑さ。
沖縄の真夏に屋外を数時間も自転車で走るなんて普通の人たちには理解されない。(でも、道中複数のローディとすれ違ったし、ランニングしている方々も見かけた。)
当然、熱中症には十分に気をつける必要がある。
本土の方でも軒並み気温が35℃以上となり連日猛暑日の報道がある。
修善寺の耐久レースも熱中症が多発して途中で打ち切りになったらしい。
午前11時に出発して自宅に戻ったのが14時だった。
熱中症にはならなかったが自宅に着いた時に左大腿後面から下腿後面の筋肉がケイレンした。

 往路は折り返し地点の糸満真栄里のローソンまでノンストップ。
復路も同様の予定であったが途中で2度も休憩が必要だった。
百名の坂を上がったところにあるアパート(?)前と知念支所を過ぎたところにあるファミマ。
百名で休憩しているときにY城さんとおぼしきローディが軽快に安座間側から上がっていった。

 今回はとにかく脱水になるのを防ぐためにまめに水分(電解質の入ったスポーツドリンク)を補給し、それ以外にも塩分を摂るようにした。
そのおかげか途中で足がつって走れなくなる事態だけは防ぐとこができた。
それと気のせいか走っている間は風が涼しく感じられた。
確かに路面からの照り返しはきついし日差しは皮膚を貫いて筋肉や骨まで焼いてしまいそうだが、走っている最中に顔や腕の表面をすり抜けていく風が心地よかった。
これに対し信号で止まったときなどは息がつまるほどむっとするものがあった。
当然、電柱の影などがあれば少しでもその中に入るようにするわけだがそれでも暑かった。
もっとも涼しいのは「木陰」
私にとって炎天下の木陰は「沖縄の夏」の象徴である。
あのカラッとした感じとひんやりして少しばかり水分を含んでいるんじゃないかと思えるような涼しさと土のにおいが混じる風のそよぎがたまらない。

 不安のもう一つは果たして戻ってこれるのかということ。
つまり、自宅に戻るまでペダリングし続けるだけの体力、能力が残っているのかということ。
なにしろここ数ヶ月、いや数年はそれ以前に比べると自転車に乗る機会がめっきり減ってしまった。
仕事も家族もほっぽり出せば自転車に乗れないこともないのだがそう言うわけにもいかない。
結果から言うとなんとかなった。
職場での階段の3段上がりとローラ練習が全く無駄では無かったと言うことか。
ただし、これでレースに参加できるかというと話は別。
1週間後にはTDOの申し込みだがどのカテゴリーにすべきだろうか。

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さらに棚を追加

2010年7月19日

 前回の棚作りがうまくいった事とさらに鉢植えを引き取る必要もあってもうひとつ棚を作ることになった。
今度は高さをいくらか低くして天板の奥行きを倍にして欲しいとの要望あり。
なんでも棚の周りをグルグルしながら剪定するためだとか。






 今回は縦 x 横 x 高さ = 900 x 6,000 x 600 mmになる。
したがって前回の2段作りに比べると細かな工作はいらないと考えられる。
材料は例のごとく足場パイプ、直交クランプ、アングル鋼にエクスパンドメタルとなる。
切断作業が必要だったのは以下の規格となる足場パイプのみ。

脚用として600mmの長さに切った足場パイプが2 x 5 = 10本。
あと中央部分の補強でアングル鋼を支えるための支柱として同じく600mmの足場パイプが5本。
縦方向900mmを支えるための足場パイプが2 x 5 = 10本。

トータルで必要となった足場パイプは6,000mm x 5本。
内訳は以下のようになった。
脚用:600 x 10 = 6,000
縦固定用(1):900 x 6 = 5,400 → 6,000 - 600(= 600 x 1)
縦固定用(2):900 x 4 = 3,600 → 6,000 - 2,400(= 600 x 4)
横固定用:6,000 x 2
中央支柱:600 x 5 = 縦固定用(1)+ 縦固定用(2)


 早速、組み付け。
まずは脚部分から。
写真のように矩形を5組作成する。
直交クランプはこのパーツ自体がパイプを互いに直角に固定するようになっているので角度と固定状況はお任せ。
脚(あし)となる600mmパイプの両端から50mmのところに直交クランプの端がそれぞれくるように固定した。
こうすることで同じものが5つ出来上がり、あとで天板を支えるアングル鋼と直交クランプが干渉しないようにした。



 一通り出来上がった脚部分を並べてみると右写真のごとくで、脚部分の底部を固定する足場パイプを直交クランプを用いて脚部に固定することで立ち上げると下の写真のようになる。
例のごとく直交クランプのおかげで適当に組んでもほぼ垂直を保ってくれる。
前回はコンクリートの上に設置したので脚(あし)の設置部分は固定ベースを用いたが、今回は地面への設置なので若干のでこぼこが予想された。
そこでギャッジベースを採用し脚部の高さ調整ができるようにしてみた。
幸い、地面はほぼフラットであったためギャッジベースが活躍することはなかった。


 当初は中央部の補強は不要と考えていたが、実際に天板となるエキスパンドメタルを載せてみると真ん中がたわんでしまった。
いくらなんでもこの状態で多数の鉢植えを置くことはできない。
そこで写真のように脚部の中央に補強のための足場パイプを置きその上にもアングル鋼を載せることとした。


 前回の工作時は天板の奥行きを400mmにしており十分な強度を保っていた。
そのことからしても今回の中央部に補強を入れることでメッシュ部分の巾が400mm程度になって強度が増すのは当然のことと思われる。
相変わらず読みが甘く、よく言えば試行錯誤、分かりやすく言えば行き当たりばったりの作業となっている。


 エキスパンドメタルを載せて固定するとこのようになった。
端の方でアングル鋼が飛び出しエキスパンドメタルが足りない状況にある。
これはそれぞれの材料の規格による。
つまり、足場パイプやアングル鋼は長さが6,000mm強で販売されている。
それに対しエキスパンドメタルは「6尺」と表示されていた。
1尺 : 300mmとすると6尺は1,800mmということになる。
実測すると1,980mm程度であったがそれでも2,000mmに足りない。
ということで写真のような状況になっている。
また、中央の補強部分の足場パイプは写真の時点では内側に固定したがこれだとその上のアングル鋼の端が突出してしまう。
棚の周囲でしゃがんで作業する際にこの突出した部分に頭をぶつけたり目を突いたりする危険があると判断し外側へ移動した。
その結果が最初の出来上がりの写真になっている。

 今回は構造が単純であったことより大した工夫もなく終わってしまった。
ただ、長さが6,000mmもある長尺物を扱うことになり購入後の搬送にDIYショップよりトラックを借りた。
前回は長さ的には問題ないものの車を傷つける可能性があるということでトラックを借用したが今回はどうしてもトラックが必要であった。
実は、在庫の過不足があって2カ所のDIYショップを利用することになった。
初めはあがり浜の「ホームセンターかねひで」に出向いた。
ここで借りたのが3t積みのトラック。
初めて運転した。
嬉しいことにMT(マニュアルトランスミッション)であった。
荷物を積み込んでいざ出発。
レバーを左前方へシフト。
と、ピーピー鳴っている。
よく見るとシフトレバーの表示は「R」だ。
なんとこのトラック、5速なのだが左前方は「R」、その下が「1速」だった。
では気を取り直して「1速」にシフトしてクラッチを繋ぐ。
思いのほか動きが鈍い。
それになんだかギクシャクしている。
そこでさらに学んだ。
この車は荷物を運搬するトラック。
今回はとても軽い材料を積んでいるが通常はかなりの重量物を運搬しているし、重量物を運搬できるように作られている。
重量物を積んでもスタートできるようにギア比が設定されている。
つまり「1速」は「エクストラロー」ということらしい。
その後は「2速発進」でうまくいったが「3速発進」でも十分な感じであった。

 あがり浜の「ホームセンターかねひで」で購入できなかったものは西原の「メイクマンニューマン店」で購入した。
ここで貸してもらったトラックは乗用クラスのトラック(なんというのだろう、いわゆるタウンエースのトラックタイプ)であった。
6,000mmのアングル鋼とエキスパンドメタルを購入した。
さすがにアングル鋼は車の全長より長いため台座に固定し後ろの端には赤手袋をぶら下げてもらった。

 一連の工作のおかげで3種類のトラックタイプを運転する機会を得た。
軽トラ、乗用クラスのトラックに3t積みトラック。
面白いのはあがり浜の「ホームセンターかねひで」で貸してもらった軽トラと3t積みトラックはいずれもMTであったのに対し、西原の「メイクマンニューマン店」で借りたものは軽トラも乗用クラスのトラックもATであった。
20年以上も前に車の免許をとった者にとってはMTでもATでも構わないのだが最近のAT限定しか経験のない人達が増えると工事現場や建築現場で急に資材の調達が発生した場合、「運転できません」で仕事が滞ったりすることもあるのだろうか。
そんな妙な心配もしてしまった。

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key phrase

2010年6月2日
 「あなたと違うんです」と言ってやめたのは前の前(だったかぁ? ローテーションが早すぎて誰が誰やら???)の首相:福田康夫氏
今回は
「国民のみなさんが徐々に徐々に聞く耳を持たなくなってしまった」
へ~ぇ、話を聞かないのは我々だったのか。





 あ~あ、やっちまったな。
自潰、8ヶ月!

【在任期間】
小泉純一郎:2003年11月19日 - 2006年 9月26日(第88,89代)
安倍晋三 :2006年 9月26日 - 2007年 9月26日(第90代)
福田康夫 :2007年 9月26日 - 2008年 9月24日(第91代)
麻生太郎 :2008年 9月24日 - 2009年 9月16日(第92代)
鳩山由紀夫:2009年 9月16日 - 2010年 6月 8日(第93代)

在任期間は徐々に短くなっている。
気になって調べたら歴代最短在任期間は54日で第43代内閣総理大臣:東久邇宮稔彦王(ひがしくにのみやなるひこおう)とのこと。
ただしこのときは未だ大日本帝国憲法下であり現日本国憲法下だと第80代内閣総理大臣:羽田孜(はた つとむ)の62日がもっとも短いらしい。
興味深いのは辞任に至った経緯。
ウィキペディアの「羽田内閣」によると「首相指名直後、社会党を排除した統一会派改新の結成が発表された(公明党は不参加)。これに社会党が強く反発し、翌26日に連立政権からの離脱を表明。羽田内閣は少数与党内閣となった。」ことがきっかけで内閣不信任案の成立が不可避と判断し内閣総辞職となったというもの。
社会党は言うまでもなく現在の社民党の前身。
社民党が短命内閣の引き金を引くのは今回が初めてではなかったようだ。

新聞によると次期首相は菅氏を中心に検討が進んでいるらしい。
どうせ同じメンツで短い期間に交代するならはじめから6ヶ月ごとのローテーションでも組んでしまった方がよくないか。
当然、ローテするときは後続の邪魔にならないようにちゃんと手信号出して声をかけてさぁ。
あっ、手信号は出してたか。
左手の親指を立てて。
次の日の午前中に辞意表明だから意味不明の手信号だったな。

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違法らしい

2010年5月14日
 自宅で気軽にインターネットラジオを楽しもうとあれこれ機種をみてきた。
インターネットラジオ
インターネットラジオ - 既存のオーディオシステムに組み込む -
ところが、これらの機種を個人輸入して電源を入れると違法らしい。





 もうすぐ話題のiPadが日本でも販売されるがすでに販売されている米国より個人輸入することは可能だ。
これに関連して電波法違反の可能性があちこちで語られている。

US版iPadの Wifiは日本で使えるのかどうか、総務省に電凸
「海外で購入したiPadを国内でWi-Fiに接続すると違法なのか。」への総務省の見解

これらの記事からすると今回検討対象としたインターネットラジオ端末もWiFi機器に当たることより、日本国内で電源を入れ、無線LAN通信ができる状態にすると電波法違反になると思われる。
すでに米国の基準をクリアーしているので改めて日本のお役所に申請、お墨付きを得るだけなのだろうがよほど採算が合うもくろみでもない限りそこまで手間をかけることはしないだろうな。
逆にそこまで手間をかけて日本で発売できるようにした機種は大幅に手間賃を上乗せした価格設定になっていると思われる。
非関税障壁と言われても仕方ない。

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インターネットラジオ - 既存のオーディオシステムに組み込む -

2010年5月10日
 前回の記事では単独で機能するインターネット端末を集めてみた。
家の中を持ち運びながら好きなところでお気に入りのBGMを聞くというニーズにはぴったりだ。
では、もう少し「音」にこだわっていつものオーディオシステムにつなぐことを前提にした機種にはどのようなものがあるのだろうか。





 前回の記事で紹介した機種もheadphone jackを介して接続すれば既存のオーディオシステムへの組み込みは可能である。
今回はあえてこのような接続方法を除外し、スピーカーを持たず、RCA端子あるいはデジタル出力端子を備える機種を探してみた。
ここでもLogitechが多くの機種を送り出している。
ステレオシステムに組み込むことを前提としているということは「音」重視のはず。
そのためかスピーカー一体型に比較してどれも価格が高めだ。

Logitech Squeezebox Touch

 タッチパネルを搭載し今風のマン・マシンインターフェースが売り。
光および同軸でのデジタル出力を備える。
膨大な数に上る放送局からいかにして好みの番組を簡単に見つけ、選局していくことができるかがインターネットラジオ端末の生き残りに重要な要素となると考える。
したがって、大きめの画面とタッチパネルは当然の結果と思われる。
iPhoneやiPod touchのようなユーザビリティを期待してしまう。

Logitech Squeezebox Duet Wi-Fi Internet Radio

 本体はラックないに納めて手元のリモコンに機能を集約した機種。
いかんせん、画面が小さいことが機能を制限していないだろうか。
またリモコンのバッテリーが充電式になっており、日本国内で簡単に手に入るものかどうかが不明。
他の機種に比べて少しばかり値が張ることもあってスマートな機種ではあるが今ひとつ購入の勇気が出ない。
デジタル出力端子有り。

Logitech Squeezebox Wi-Fi Internet Radio and Wireless Music Player

 米国のamazon.comでは在庫有でリストに上がってくるが製造元のLogitechのWi-Fi Music Playersのページには見当たらない。
すでに製造終了?
おそらく前述のLogitech Squeezebox Touchが後継機種だと思われる。


Myine Electronics IR001 WiFi Internet Radio Adaptor

 今回見つけた中では最も安価な機種。
それでも基本機能は押さえてあり評判も悪くない。
ディスプレイ画面は文字のみの表示で解像度も高くない事もあり、選曲を行う際の煩わしさはあると思われる。
「既存のオーディオシステムでインターネットラジオを聞く」ことを優先し機能を絞った結果できあがった製品。

Philips NP2500/37 WiFi Internet Radio Network Music Player with Rhapsody

 ブランド力ではこちらが一番だろう。
にもかかわらずそれほど高価でもない。
マニュアルには日本国内のサービス担当の連絡先も記載されているが果たしてどこまで面倒を見てくれるかは不明(あまり期待はできない)。
それでもスタイリッシュでマニュアル類もしっかりしていることから導入してもいいかなとちょっとだけ考えてみた。

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インターネットラジオ

2010年5月6日
 BGMを探していたらインターネットラジオにたどり着いた。
その時の雰囲気、気分次第で聴きたいジャンルをいい音(ここ、重要!)でエンドレスに聴くことのできるインターネットラジオは実に有用で楽しい。
ところが、日本での普及がいまいちなこともあって肝心のインターネットラジオ端末が見あたらない。
さて、どうしたものか。



 日本で入手可能(日本に販売元がある)なインターネットラジオ端末を調べてみた。

tangent QUATTRO MK2

 製造元はデンマークのTangentというオーディオ機器の会社。
日本の代理店は株式会社ポーカロ・ライン
レビュー記事「023 手軽にインターネットラジオ Tangent Quattro MK2」にもあるように値付けが高すぎるように思う。


EEA-713C-LAN

 上記のtangent QUATTRO MK2に比べるとかなり安いのだが「マニュアル 日本語マニュアル、中国語マニュアル」「生産国 中国」という文字列が気になる。
製造元はIntelligent Micro Electron Co., Ltd. 守富谷科技股份有限公司という台北に本社を置く会社。
日本代理店はesupply(イーサプライ)
レビュー記事はここ「ネットで"BCL"?^^;」が目についた。
オリジナルはMR-713Cらしいが、残念ながら日本版では肝心のWireless LANが省かれている。これは痛い。

【MONITOR AUDIO AirStream10】

 英国の有名なスピーカーメーカーであるMonitor Audioが製造しているインターネットラジオ。
当然クオリティの高い「音」が売り。HiViのセレクトショップで見つけた
製造元および販売元の「信用」という要素を加えるとこれが本命か。
このほか、件のセレクトショップには前の記事でネタにしたTivoli Audio / Model OneBOSE WAVE MUSIC SYSTEMそして波動スピーカーも紹介されている。

 日本で見つからなければglobalに探すだけ。
といって海外からの購入(個人輸入?)となるとWarranty(保証)にはある程度目をつぶる事になる。そこで販売元の「信用」が大事。
ならばと米国のamazon.comで探してみた。→ "Internet Radio" @ amazon.com 売れ筋

たくさん出てきた。
さて、海外の電化製品を日本で使おうとした場合に気をつけるべき事がある。
電圧と周波数である。
日本の家庭では100vが供給されておりこれは世界的にも最も低い電圧のようだ。
米国は120vらしいし中国は230vとのこと。
また、周波数については歴史的な経緯もあって日本国内に50Hzと60Hzのエリアが存在する。
さらにFMやAMに関しては放送に使われる周波数が日本と米国で違うので受信できない放送局も少なくないと思われる。
上記を念頭に置きつついくつか調査してみた。
押さえておくべき機能として以下を上げた。

1. Wireless LAN
2. Ethernet LAN
3. stereo headphone jack
4. auxiliary input jack
5. AC 100-240V 50/60Hz
6. PC or Mac or Linux box内の音楽ファイルにアクセス可能

Logitech Squeezebox Radio Music Player with Color Screen

 情報交換のページ「Power Supply input voltage」によると100-240vに対応しているとのこと。
確かにUsers manualにも記載が無かった。
スピーカーは一つだが「音」にこだわった造りのようで期待できる。
レビューを見ると時々wireless LANが途切れるので使えない旨が散見される。
routerの問題などの指摘もあるが特に支障なく使えているユーザも多くいるので現時点での一押しだと思う。
機能:1-6

 SqueezeboxはSlim Devicesという会社の製品だった。
それが、2006年にLogitechに吸収されて現在に至る(とWikipediaにあった)。
売りはPerlで書かれた「Squeezebox Server」にあるようだ。
Squeezebox Server」はすでに多くのNASに導入されているソフトウェアでこれがあるおかげでデジタル音源ファイルをネットワーク経由で配信できるとのこと。
また「Squeezebox Server」はWindows、Mac OSXそしてLinux上にもインストール可能で手元のマシン内に保存したお気に入りの音楽をWi-Fiで聞くことができる。
これは、いい!

Logitech Squeezebox Boom All-in-One Network Music Player / Wi-Fi Internet Radio

 Logitech Squeezeboxはこちらが先に開発、販売されているようだ。
「All-in-One」の文字が示すとおりこの手の機種でできることはすべて網羅しましたといえるほど機能満載。
Squeezebox Radioが空間全体に音を拡げる仕様なのに対し、こちらは近くにおいてパーソナルに使う仕様だと思う。
枕元や机の上が定位置だろうか。
機能:1-6

Sanyo R227 WiFi Internet Radio

 SANYO North Americaから売り出されている機種。
仕様を見るかぎり日本でも使えそうである。
ただし、FMは受信周波数が違うので87.5MHz未満の局は受信できない。
特徴は二つのスピーカーが本体の両脇にあること。
「a warm, rich sound which is virtually unmatched in tabletop audio」と卓上オーディオとは思えないほどの良い音だと書いてある。(soundには不定冠詞「a」がつくのか)
87.5 - 108 MHzの範囲でFMを聞くことができる。
機能:1-5

The NPR Radio by Livio

 インターネットラジオを聞くことに特化するとSANYOかLivioになると思われる。
仕様にはサポートする電圧に関する記載がないが、説明用の図を見ると「POWER SUPPLY : 100-240v 50-60Hz」とある。
姉妹機種(?)には「Livio Internet Radio Featuring Pandora」がある。
機能:1-5

Aluratek AIRMM01 Internet Radio Alarm Clock with built-in WiFi

 仕様を見たところAUX inputはなさそう。
ただし外部出力はheadphone jack(3.5mm)とRCA outを備える。
電源に関してはDC 5V/3Aとあるのみで交流電源の記載がないがvoltage range of the power adapterによると110-240vに対応しているとのことなのでこのまま日本でも使えそうだ。
あと、Microsoft Media Player 11 (WMP11), Microsoft Media Connect, MusicMatch Jukeboxなどのaudio serverに対応しているとあるので前述のSqueezebox Serverで代用できるかもしれない。
受信周波数の制限があるだろうが通常のFMラジオの機能もある。
他の機種に比較して低価格なので人柱的チャレンジもあり?
機能:1-3

SIRIUS TTR1 Tabletop Internet Radio

 SIRIUS Satellite Radioという米国の衛星ラジオ局が販売する機種。
コンテンツ制作、配信が本業でそれらを聞いてもらうためにプロダクツも販売している様子。
したがって、Logitechの製品Grace Wireless Internet Radioなども扱っている。
一通りの事は可能で、電源に関しても日本での使用が可能と思われる。
でもひょっとしてSirusXM'sしか聞けない?
機能:1-5

Sonos S5 ZonePlayer Wireless Multi-Room Music System

 とてもスタイリッシュであり、評判も悪くない。
この躯体の中に大小5つのスピーカーを組み込み、「音」にこだわっていることが伺える。
機能的にも問題なし。ただし、値段が高めなので人柱的に購入するのには勇気がいる。
機能:1-6

Grace Digital Wireless Internet Radio GDI-IR2000

 機能的には一通りのことができ、比較的値段も安いので良さそうなのだが・・・
「Power Requirements - Mains AC 120 volts, 60Hz only」と言うことで日本で使うためにはアップコンバータが必要になる。
日本語表示に対応しているとの事。
もう一つ上のグレードであるGrace Digital Audio Gdi-ir2500 Innovator 3 Wireless Internet Radio With Remoteのマニュアルを確認すると「100 - 240V, 12V 1.2A switching power adapter」とあるので日本でも使えそうだ。
機能:1-4、6(Wiondows Media playerのみ)

Denon S-32 Internet Radio with Built-in Speakers and 2-Alarm Clock

 Denon USAが販売する製品。
英語のマニュアルには「To household outlet AC 120v, 60Hz」とあるのでこちらも日本で使うためにはアップコンバータが必要になる。
ひょっとしてと思い、スペイン語のマニュアルも覗いてみたが同じだった。
もとが日本の会社なので対応しても良さそうなのに。
以前は日本でも売られていたようだが現在はカタログから消えているところをみると売れなかったのだろう。
機能:1-4、6(Wiondows Media playerのみ)

VTech IS9181 WiFi Streaming Music Device with Access to Online Content

 headphone jackの代わりにRCAコネクタがある。
電源に関してはDC14vが提供できれば良いようだがAC100vが使えるかどうかが不明。
FMラジオを聞くことができ、WindowsおよびMac(OSX 10.4 or 10.5)に接続可能らしい。
機能:1,2,4,6

Sangean WFR-20 WiFi Internet Radio & Media Player

 Users manualの図からすると「AC IN 230V-50Hz/35W」とあり、日本で使うにはやはりアップコンバータが必要。
さらに西日本で使うには周波数変換も必要と思われる。おそらく内部の時計に影響があるものと考える。
機能:1-4、6(Windows)

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